ゼロ磁場 音響免疫療法学会

脊髄の響きは、脳内麻薬の覚醒作用で心の病を幸せにします。
21世紀は心を幸せにするITテクノロジーの時代です

イスに座り身体共鳴で急所・脊髄の中枢神経に響く骨導音の衝撃波は、生体麻薬アドレナリン、エンドルフィンによる麻薬作用の恍惚感で脳を満たし、病を吹き飛ばします。
中国医学は、手術を受ける患者に麻酔薬モルヒネを注射しません。
鍼麻酔を急所に打ち、生体cx 苦痛と緊張を取り除きます。
ライオンがシマウマの命を狩るとき、生命の急所に食いつき、シマウマは生体麻薬の恍惚感で気を失い、脳内麻薬作用で死を恐れません。
人間も動物です。
無防備な脊髄への激しい響きは人を死に直面させ、エンドルフィン(モルヒネの数百倍)の脳内麻薬作用を生みます。
アドレナリン(モルヒネの7 倍)は火事場のバカ力を発揮させ、生き残ろうと生命力高めます。
患者に映画、TV、音楽の楽しい響きを急所・脊髄で聴かせ、脳内麻薬の恍惚感で病を響きで吹き飛ばし、忘れさせます。
西洋医学の薬を超えた、身体の害のない最先端の自然療法です。

脊髄は神経の集まる急所・脊髄の血液・神経を温めると
うつ病は克服できる 西洋医学の医者の薬ではうつ病は治せない

うつ病などの心の病は、「低体温による血液の冷え」「脳への血流不足」「腎臓の機能の低下による血液のろ過不良」「脳細胞の変性と鉄イオンのサビ」「頭蓋骨の締まり」が原因です。
胎児を38℃に温め、胎児の尿で汚れた羊水をきれいにするように、脳血液をきれいにします。

38℃の胎児の体温は熱に弱いがん細胞に勝つ

「体温を39.2℃に上昇させると熱に弱いがん細胞が死滅する」「マラリアに感染すると高熱でがん細胞が消える」は、がん専門医の間では有名な話です。
熱に弱いがん細胞に勝つため、私達は胎児を38℃に温める母親の羊水の響きに注目しました。
人間の60 兆個の細胞を38℃に温め、熱に弱いがん細胞に勝つ最先端医療に羊水の響きの音響免疫療法を応用しました。
胎児の細胞の水分80%、50 歳になると細胞の水分は50%となります。
胎児のように体温を38℃に温め、水分80%の若い細胞に蘇らせることが、病を防ぎ、病に勝つのです。
がん細胞は強い磁力を持つ鉄イオンを取り込んでいます。
がん患者に貧血が多いのは、このためです。
ホットカイロは酸化鉄を酸素で発熱させます。
多くの鉄イオンを持つがん細胞も同じように激しい響きで発熱します。
胎児の尿で汚れた羊水を浄化するように、響きは細胞の水分を活性化。
元気な若い細胞に若返らせます。
私達の身体は体温が低下すると身体を温めるため、全身の筋肉をブルブルと震わせ、熱を生みます。
ウイルス・細菌の感染による38℃の発熱は自己免疫力を高めます。
生体防御反応体温と自己治癒力を高めるメカニズムを持っています。
38℃の体温で解熱剤を使う西洋医学は間違っています。
抗がん剤投与は正常な細胞とがん細胞を「一緒に殺し」免疫力を低下させ、生命力を奪ってしまいます。
毎日、自宅で聴く音響免疫療法は胎児のように38℃に細胞を温め、免疫機能を高め生体防御反応を強化し、がん細胞に勝つ体質にします。
がん細胞は発熱するとがん臭を出し、部屋に匂いを残します。
毎日、ご自宅や病院で長時間、音楽を楽しまれることをおすすめします。

抗がん剤でがん細胞を殺す治療法はもう古い

健康な細胞もがん細胞も身体の一部です。
響きは、細胞もがん細胞も一緒に37.2 ~ 39℃に温め、熱と免疫力でがん細胞に勝つ体質にします。
温熱高感受性のがん細胞は高熱に弱いのです。
マラリアの病はがん細胞が消滅するのはこのためです。
がん細胞を敵にし、抗がん剤で健全な細胞も一緒に殺す治療法はもう古いのです。
身体の持つ免疫力が低下し、死を早めます。
健康な細胞もがん細胞も身体の大切な細胞です。
一緒に音楽の波動エネルギーで38℃に温め幸せにすると、免疫力が高まり、熱に弱いがん細胞は自然に消えます。
脊髄の中のリンパ球、白血球、赤血球を温めると免疫力が高まり、がん細胞に勝つ体質は、がん細胞の増殖を防ぎます。
高熱と免疫力で病を克服する、音楽の響きを応用しました。