神の聖地は磁気に満ちたゼロ磁場
伊勢神宮は磁気に満ちたゼロ磁場につくられています
聖地ゼロ磁場に足を踏み入れると超常現象で
心が洗われ幸せの境地に包まれます
音響ルームで聖地ゼロ磁場の磁気エネルギーを体験できます
日本の伊勢神宮・諏訪大社・高野山などの有名な聖地は
磁気エネルギーの強いゼロ磁場のパワースポットに建てられています
中央構造線は本州から四国・九州に貫く巨大な断層です。
日本の神社仏閣、伊勢神宮、諏訪大社、高野山や聖地と呼ばれる場所は中央構造線に集中しています。
中央構造線は地底で左右から巨大な断層同士が押し合うことで、そこがゼロ磁場になっていると考えられています。
古来の人は本能でその場所を選んでいました。
日本の宗教の原点があります。
土地から湧き出るエネルギーが宗教心を高めるために重要です。
神社仏閣や聖地と言われる場所に足を踏み入れると、心が洗われているような清楚な雰囲気を感じ何かに守られているような安心感と高揚感に包まれます。
日本は、断層が発生するゼロ磁場の磁気エネルギーに満ちた国です。
地震などの自然の怖さを体験し、謙虚さを持っていたからこそ「勤勉」「真面目」「優しさ」が日本人の心に生まれました。
経済成長できたのも磁気エネルギーの影響があります。
日本はゼロ磁場の磁気エネルギーに満ちた心豊かな満たされた国なのです。
巨大な山脈ヒマラヤは地震の巣、ゼロ磁場の聖地、仏教、ヒンズー教、ラマ教が生まれました。
磁気エネルギーの強いエベレストは心のシャングリラ。
ゼロ磁場の言葉は釈迦誕生のインドで生まれました。
釈迦の仏教の原点は諸行無常の鐘の響き
響きは煩悩の心の苦しみを取り除く
音響ルームで釈迦の悟りの響きの境地を感じることができます
釈迦が感じた諸行無常の響きが煩悩を取り除き、悟りの境地に導きます。
音響免疫療法の脊髄に共鳴する響きは、除夜の鐘の響きで生体麻薬・生体磁石を生み、超常現象・心霊現象・超能力・テレパシーなどの神秘的な現象を呼び覚まし、心と身体を幸せにします。
幸せの鐘は、中国の宋の時代に渡来したと言われています。
現在は、除夜の鐘として受け継がれています。
お寺の仏教の原点は鐘の響きです。
日本は戦時中、「鐘」を強制没収し、兵器にした悲しい歴史があります。
仏教の鐘の心を失くしました。
日本の仏教は、釈迦の仏教の原点「響き」を忘れてしまった宗教です。
キリスト、釈迦、気功師から始まった磁気療法は、「相手を思う心」の神聖な磁気エネルギーと受け手が磁気共鳴し、ゼロ磁場を作ることで人を癒し続けたのです。
気を扱う人は心をコントロールするので高い人間性と道徳が求められます。
釈迦が諸行無常の響きを感じ出家したという記述が『阿含経』に残されています
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり 沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ
ひとへに風の前の塵に同じ
平家物語に使われている、私たちの好きな言葉です。
釈迦寺の鐘の声やこの世に存在する全ての物事は、響きのように消え永久に不変のものはない。
椿の花は死を迎えると枯れ白くなり、栄華は続かない。
いつかは滅びる。
思い上がった振る舞いは春の夜の夢のように長く続かない。
荒々しい強者もいつかは滅びる。風が吹くと飛んでいく塵のように。
釈迦の響きの教えに学んだ音響免疫療法は、雷に打たれたような衝撃を脊髄に響かせます。
脳を生体麻薬、アドレナリン、エンドルフィンに満たし、覚醒作用の恍惚感で死が怖くない幸せ感に包み、悟りの境地に導きます。
神秘的な現象が心と身体に表れ、心の中にある神に出会います。
釈迦の教えの原点は響きの幸せ感です。
音響ルームでは生命に奇跡を起こし、元気で生きる気力を取り戻し、心の神に出会えた喜びで感謝の気持ちで手を合わせる患者とご家族の皆様の姿を目の当たりにします。
病気に苦しむ多くの皆様に釈迦が感じた、響きの音響免疫療法で、元気になっていただきたいと心から願っております。
釈迦の生きた響きの心を伝える、音響免疫療法ができたことを私たちは神に感謝しております。