ゼロ磁場 音響免疫療法学会

若い女性の不眠は脳を温めると簡単に眠れるようになります
心療内科に行かないでください

若い女性は心療内科へ不眠の治療に訪れます。
医師が簡単に勧める不眠の薬を大量に飲まされています。
私たちは若い女性の患者さんを通して医師の薬の怖さを知りました。
医師に相談すると簡単に薬を処方されます。
何の不安もなくその薬を飲んでいるうちに、身体がだるくなり元気がなくなります。
医師はお金儲けで若い女性を廃人にしています。
薬は覚醒剤作用で依存性を高めさらに強い薬を身体が求めます。
薬漬けから抜け出せず心の病になります。
まさか医師から毒薬を渡されて少しずつ具合が悪くなっているとは始めは気づきません。
友人に教えられ、音楽を聴きに来ることが出来た時、初めて自分の具合の悪い本当の理由を知りました。
不眠を作ったのは医師です。
椅子に座って音楽を聴き晴れ晴れとした頭の状態を実感すると以前の健康な時の気持ちが蘇ります。
ぐっすり眠って、朝スッキリ目が覚めて、凄さにびっくりします。

「自律神経失調症」「統合失調症」 頭蓋骨をゆるめ自分の力で克服

自律神経の失調は交感神経と副交感神経のバランスが乱れ心の病を発症します。
脳のストレスとホルモンバランスの乱れが自律神経の異常です。
自律神経を改善するには脊髄の中の自律神経・交感神経・副交感神経を温め、脳のストレスを取り除きます。
脳のストレスを取り除くことで、交感神経優位から副交感神経優位へ転換することができます。
脳への血流量を増やすと、脳の鉄イオンのサビが取り除かれ、脳神経が活性化します。
脊髄と骨盤を温める音楽の響きは頭蓋骨もゆるめ、心と脳のストレスを取り除きます。
統合失調は思春期に発病する代表的な精神の病です。
発生率は全人口の1%。
120万人と言われています。
音楽の響きで脊髄に集中する血液・リンパ液・骨髄液・中枢神経・自律神経・交感神経・副交感神経を激しい水の響きで発熱、胎児のように37 ~ 38℃の体温に近づけます。
脳への血流量が増えると、脳神経細胞を活性化します。
骨盤と脊髄を震わせる響きは頭蓋骨を緩め、脳の締りを取り除くことが大切です。
脳の病は血液に含まれる鉄イオンが深く関係していると言われます。
アメリカの最新療法(ハーバード大学)は磁気を応用し薬を使わないで治療します。
表情がやわらくなり、自分で治ったことが確認できます。

急所・脊髄への雷のような衝撃は生きた響きの恍惚感で
心のストレスを吹き飛ばす

心の病に抗うつ剤を使わないでください

耳で聞いてもアドレナリンは出ません。
脊髄で聴くエンターテイメントの衝撃の響きは生体麻薬で脳を満たし、死が怖くない生命力は脳・心の病を自然と克服させます。
西洋医学は手術を受ける患者の苦痛と緊張を取り除くため、薬物「麻酔薬」を注射し、眠らせます。
中華医学は生体麻薬を応用、薬物を使用しません。
「針麻酔」は中枢神経にモルヒネ様物質が生まれ、生体麻酔作用で痛みを感じさせないのです。
無害で安全なエンターテイメントの響きで脊髄を震わせ、脳を生体麻薬に満たし、心と身体を健康にする西洋医学を超えた最先端医学です。
薬は病状を悪化させ、薬の依存性を高め、さらに強い薬を身体が求め覚せい剤作用で薬中毒になります。
心ある医者は心の病に薬を投与しません。
このため、患者がいなくなります。
患者は強い薬を求め、お金儲けの医者に集中しています。
中国の中華医学は心の病に薬を使いません。
治療は血液を温め腎臓のろ過機能を高めます。
腎臓の毛細血管の詰まりがろ過機能を低下、脳に汚れた血液が回り、神経細胞の働きが悪くなるからです。

覚せい剤・コカインの薬物依存を生体麻薬で忘れさせ 薬物を求めない体質にします

覚せい剤・コカイン・大麻は中枢神経に作用するため、依存性を高め、精神に影響を与えます。
世界で初めて身体の生体麻薬の麻酔作用とヘモグロビンの鉄イオン(強磁性)の磁気に作用し、脳神経を活性化、薬物依存を忘れさせる最新の音楽療法です。
中枢神経に作用する覚せい剤・コカインの薬物依存はやめられませんが、響きで脊髄の中枢神経が発熱すると、生体麻薬で薬物の依存性を忘れてしまいます。
毎日音楽を聴き、中枢神経を温めることが大切です。
表情が変わり、別人になったような感じがします。
薬物を求めない体質にするエンターテイメント療法です。

心の病、偏頭痛、肩こりは 頭蓋骨を緩め全身の緊張を取り除く

心の病、偏頭痛、肩こりは低体温、血流の悪さ、腎機能の低下、脳のストレス、頭蓋骨の締まりが原因です。
脊髄の響きは、頭蓋骨・脊髄・骨盤をゆるめ、温めます。
脊髄の中枢神経・自律神経・血液を温めることで脳内の血流量が増え、脳の神経細胞が活性化し、脳が若返ります。
イタリアの病院は、精神病院をなくしました。
日本は35万床の入院ベッドがあります。
患者の封じ込め政策を行っています。
日本は依然として精神病院を廃止せず、心療内科という名称に変えたため、患者は安易に診療に行ってしまいます。
その結果、薬漬けの患者が増えています。
心の病に薬とカウンセラーはいりません。

子供の頭を良くする母親の願いが叶う音響免疫療法

生体磁石の磁気メモリの強化は頭脳を良くし 記憶力 学習能力 集中力を音響免疫療法は高めます

家庭内暴力や不登校は脳の血液・神経細胞が温まると自然に治る

「脳への血流不足」「低体温」「毛細血管の詰まり」「ヘモグロビンの磁気不足」「気力の低下」が家庭内暴力や不登校の原因です。
家庭内暴力や不登校は病気ではありません。
音楽の響きで脊髄の血液を温め、サラサラにし、脳への血流が増えると、毛細血管が活性化し、ヘモグロビンの鉄イオンの磁気が強化され、脳の神経細胞が蘇り心が穏やかになります。
脳梗塞の患者がすぐ怒るのと同じです。
ネコのゴロゴロの響きは脊髄の中枢神経・自律神経・血液・リンパ液・骨髄液を温めます。
神経と血液を温めることで、脳の体質が変わり、表情が明るくなり、性格が良くなります。
生命の急所脊髄に響かせる音楽は、心と身体を健康にします。

有料老人ホームのおもてなしはTV・音楽を脊髄で楽しみ
ボケを吹き飛ばし 病に勝つ音響免疫療法です

ボケを心配するな! 生きた音楽でボケに勝つ

ボケは加齢に伴う低体温と脳への血流不足で、血液の循環障害による神経細胞の老化と血液の鉄イオンの錆による変性で大脳皮質の委縮が原因です。
ボケは、脊髄の血液を温め、ドロドロの血液をサラサラにします。
脳への血流量が増え、毛細血管が若返り、血液の磁気を強化すると、脳が若い頃のように蘇ります。
ぜひ、確認に試聴ルームにお越しください。
身体ですぐにわかります。

元気で健康な体質にし 最後はころりと死ぬ「ピンコロの夢」を実現します

老後の幸せは寝たきりやボケを防ぎ、家族と一緒に元気に暮らすことです。
TV・音楽の激しい響きで体温が高まり、脳への血流が良くなると、ボケの体質が変わり、骨と筋肉が強化され、一人でトイレに行けるようになります。
男性の前立腺肥大の排尿機能は蘇ります。
「残尿感がなくなる・排尿のキレが良くなる・夜中のトイレの回数が減る」など自分の身体で体験出来ます。
さらに加齢臭がなくなり、みんなに嫌われません。

加齢臭がなくなり みんなに嫌われなくなります

高齢者が長時間音楽を楽しむと部屋に加齢臭が残ります。
2~3時間経っても部屋が臭くて入れません。
体内の加齢臭は呼吸と肌から排泄されます。
加齢臭は腎臓・肝臓などの臓器の機能低下と、血液循環の悪さと、胃や腸などの機能低下と消化酵素の低下により発生しています。
音楽の響きで血液を温め、血液循環が良くなると、臓器が若返り、消化機能が高まり、若い体質に蘇ります。
高齢者のみなさん、加齢臭とバイバイしましょう

  • 心の病の患者は2010年激増し、100万人を突破。治療に使われる新しい抗うつ剤SSRIとの関係が指摘されています。薬漬けで患者が激増しました。(2010年読売新聞)
  • 東京都の不審死の監察医務員の行政解剖、薬物検査による5 年間の精神異常の死者の検査の結果、薬漬けによる死者3339件、覚醒剤136件、圧倒的に医者の抗うつ剤の投与が原因の心療による自殺へと追い込んでいます。(2011年11月14日フジテレビ報道部)
  • イタリアは精神病院を廃止しました。日本は35万床の心療用の入院ベッドがあります。心療患者を病院に閉じ込める政策を行っています。惨いことです。