ゼロ磁場 音響免疫療法学会

急所・脊髄への羊水の雷のような衝撃は 38℃に体温を高め
「自己治癒力」で熱に弱い病に勝つ体質にします

「マラリアに感染すると高熱でがん細胞が消える」医学では有名な話です。
赤ちゃんの体温は38℃、細胞の水分は80%です。
母親の羊水の響きのリズムは、胎児の体温を38℃(直腸温39℃)に温め、自己免疫力を高めています。
羊水の響きは、羊水の中の胎児と同じように体温を上昇させます。
38℃の体温は、熱に弱いがん細胞と戦うのです。
「がん細胞」も「普通の細胞」も一緒に胎児のように38℃に温め、幸せにします。
熱に弱いがん細胞は37.5~40℃に発熱すると、がん臭を出します。
人は歳を重ね、50 歳になると細胞の水分は50%と少なくなり、低体温で、しみ・たるみ・しわの老化した肌になり、がん患者が多くなります。
胎児のように体温38℃、水分80%の細胞に甦らせることが、病を防ぎます。
がん細胞は強い磁力を持つ鉄イオンを多く取り込んでいます。
がん患者は貧血が多いのです。
ホットカイロは鉄を酸化させ発熱させます。
鉄イオンを多く持つがん細胞も発熱します。
体温が高まると、自己免疫力が高まり「病に勝つ体質」になります。
胎児の尿で汚れた羊水を、母親の生きた羊水の響きがきれいにしています。
細胞の水分を活性化し、元気にしています。
元気な若い細胞に若返らせることが大切です。
私たちの身体は体温の低下で、身体を温めるため全身の筋肉をブルブルと震わせ、熱を作り、自己免疫力を高めるメカニズムを持っています。
身体を震わせ、生命力を高める素晴らしい音楽の響きです。
熱に弱いがん細胞に勝つ38℃の体温に解熱剤を使う西洋医学は間違っています。
さらに抗がん剤投与は正常な細胞とがん細胞を「一緒に殺し」、免疫力を低下させ生命力を奪ってしまいます。
毎日ご自宅で聴き続け、胎児のように38℃の体温に高水分80%の元気な細胞に甦らせることが、病に勝ちます。

母親が胎児を38℃に温める羊水の響きに学んだ音響免疫療法は熱に弱いがん細胞と戦う研究を中国政府衛生部・解放軍総合医院301・北京大学は最先端の中華医学として共同で行っています

「生体磁石」「生体麻薬」は 死が怖くない幸せ感でがんを吹き飛ばし 生命力を高める

ライオンに生命の急所・脊髄に食いつかれたシマウマは衝撃で気を失い、脳が恍惚感に満たされ、陶酔状態で死が怖くなくなります。
人間も動物です。
生命の急所・脊髄の衝撃の響きは、脳にアドレナリン様物質を分泌させます(モルヒネの7倍の効果)。
アドレナリンは「火事場の馬鹿力」を発揮させます。
アドレナリンは、生命力を高め、病を治す力を高めます。
火事や地震のとき、寝たきりの病人が自力で脱出し、重いタンスを持ち出したなどの話はよく聞きます。
火事場の馬鹿力を応用した脊髄に響く音響免疫療法です。
無防備な脊髄の響きは人を死に直面させ、生体麻薬の鎮痛作用の働きで「痛み」「病」が怖くなくなり、忘れさせます。
脳、脊髄の中枢神経を陶酔感で満たし、無害で安全な「生体麻薬」の鎮痛作用を応用、生命力・気力を高め、自分の力で病に勝ちます。

病では死なない 38℃の高熱で体質を変える音楽の響きは
「生きる力」「生命力」「免疫力」が高まります

健康な細胞もがん細胞も身体の一部です。
ゼロ磁場の響きは血液の赤血球(ヘモグロビン)を温め、活性化させます。
ヘモグロビンに含まれる鉄イオンが、細胞に酸素を供給し、細胞の酸化を防ぎ、酸化還元反応を高め、新陳代謝を良くし、若い細胞に活性化させます。
胎児の尿と体液で汚れた羊水を、母親の響きの波動エネルギーで羊水の水分子を変え、浄化・活性化しているのと同様に、ゼロ磁場の状態で水の響きの音楽を身体に響かせると、身体の中の水の分子が変わり、細胞を若返り、血液が37.2 ~ 39℃に温まり気力が高まり、熱と免疫力でがんに勝ちます。
がん細胞は温熱高感受性のため高熱に弱いです。
マラリアにかかるとがん細胞が消滅するのはこのためです。

抗がん剤でがん細胞を殺す治療法はもう古い

がん細胞を敵にし、抗がん剤で殺す治療法はもう古いです。
身体の持つ免疫力が低下し、死を早めます。
健康な細胞もがん細胞も身体の大切な細胞です。
一緒に音楽の波動エネルギーで38℃に温め幸せにすると、免疫力が高まり、熱に弱いがん細胞は発熱します。
脊髄の中のリンパ球、白血球、赤血球を温めると、免疫力が高まり、がんの増殖を防ぎます。
高熱と免疫力で病を自然に克服する、音楽の響きの自己免疫療法です。

間違っている西洋医学の「抗がん剤治療」

地球は鉄と磁気の惑星。
地球で最も多い元素は鉄です。
45 億年前、地球が誕生し鉄中心の核が生まれ、N 極S 極を持つ磁場の地磁気を作り出しました。
地球全体が大きな磁石です。
地磁気が磁気嵐や宇宙線から私たちの生命を守り、繁栄を可能にしました。
地球に生まれた原始微生物は海水に豊富に含まれる鉄イオンを吸収し、鉄呼吸でエネルギーを作っていました。
その後、酸素呼吸でエネルギーを作る現在の生物に進化し、陸上に上がり、私たちが誕生しました。
私たちの血液の赤血球(ヘモグロビン)の中には強い磁力を持つ鉄イオンを持っています。
脳には、生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)を持っていることが1992年カルフォルニア大学により発見されています。
体内には4000~ 6000mgの鉄を持っており、細胞液や血液の組成は海水と似ています。
私たちの身体の血液、脳、骨髄、肝臓にある鉄イオンが、血液の病、心の病、がんの病に大きく関わっていることが分かってきました。
磁気を持つ鉄イオンや生体磁石を無視した西洋医学は間違っています。

がん細胞は自分を守り増殖するため 鉄イオンを吸収します

がん細胞は鉄イオンを多く取り込んでいます。
がん細胞は免疫細胞により活性酸素という「酸素毒」とイオン化した酸化作用の毒素で攻撃され、殺されています。
がん細胞は免疫細胞から自分を守るため、細胞内に鉄イオンを取り込みます。
鉄イオンががん細胞に存在すると、鉄イオンが酸化され、活性酸素が中和され、免疫細胞ががん細胞を殺すことができません。

鉄イオンを持つ熱に弱いがん細胞は 37.2~40℃に発熱

がん細胞は太古の細胞のように鉄分を細胞内に吸収し、免疫細胞による活性酸素と鉄イオンによる酸化作用による攻撃を防ぐため、鉄イオンの鎧で囲みます。
体内の鉄分をがん細胞が吸収するため、がん患者は貧血になります。
ゼロ磁場を発生させる響きは、磁気の作用でがん細胞の鉄イオンの鎧を壊します。
身体に害のない自然の音楽の響きで、がん細胞と普通の細胞を一緒に温め、幸せにし、生命力を高めることが大切です。
がん細胞は35℃の低体温で活発に増殖します。
39.3℃で死滅することが明らかになりました。
体温を高めると病に勝つ体質になります。

血液の病患者にとって“ 一縷の望み”

血液の病と言われる、血液の病は血液の中の白血球が細胞に分化していく過程で、がん化し血液がんとなります。
音楽の激しい響きを体内に浸透吸音すると、脊髄の中の血液が発熱し、白血球・赤血球とリンパ球と骨髄液が発熱します。
自己治癒力でがん細胞を排除する身体の持つ発熱のメカニズムを応用しています。
血液の病は、血液に含まれる白血球、赤血球(ヘモグロビン)を温め、ヘモグロビンに含まれる強い磁力を持つ鉄イオンを活性化し、血液中の塩水による酸化とサビを防ぐことが大切です。
がん細胞は、強い磁力を持つ鉄イオンを多く取り込んでいます。
骨髄液と血液を温める、音楽の響きの自己免疫療法です。

中国政府衛生部・解放軍総合医院301・北京大学は母親が胎児を38℃に温める羊水の響きに学んだ中華医学の音響免疫療法で熱に弱いがん細胞と戦います

「マラリアの高熱はがん細胞が消える」を応用

赤血球のヘモグロビン(鉄イオン)は、酸素・ブドウ糖と結合し、酸素と栄養を細胞に供給しています。
がん細胞の持つ鉄イオンが血液中のヘモグロビン(鉄イオン)を引き寄せ、正常な細胞より先にがん細胞が栄養と酸素を奪い、消費し、がん細胞は増殖します。
このような鉄イオンの関わりにより、がん患者は貧血になり、急激に痩せ、体力をなくし、生きる気力を失われ、命を縮めることになります。
がん細胞は鉄イオンが深く関わっています。
音楽の響きで網構造体を激しく震わせると、ゼロ磁場が発生します。
ゼロ磁場の響きは赤血球に含まれる鉄イオンに磁気共鳴作用を及ぼします。
音楽を脊髄に響かせるとがん患者は体温が38℃に上昇します。
鉄の酸化によりホットカイロのように発熱するためと考えられます。
体温を37.2~ 40℃に高めると、熱と低周波の響きで自己免疫力が高まり、がん細胞は自然に消えていきます。
(高熱のマラリアにかかるとがん細胞が消えることを応用しています。)
体温が低下するとブルブルと筋肉を震わせ、身体を発熱させるメカニズムを応用しています。
羊水の響きが胎児の尿を浄化するように、「生きている」音楽の響きは、赤血球(ヘモグロビン)の鉄イオンの血液の塩分による鉄サビを防ぎ、水の分子を変え、正常な細胞にします。