ゼロ磁場 音響免疫療法学会

スピーカーの人工音では 脳内麻薬は生まれない
脊髄に響く衝撃音は 麻薬作用を高める

心と身体が病に冒され弱っているとき、脊髄の中枢神経で音楽を聴くと響きが体内に染み込む感覚になり幸せを感じます。
ストラディバリウスのバイオリンは、弦と箱鳴りの素晴らしい響きを動物の骨から溶出した生きた「にかわ」で木材を接着し、弦と木の導管を響かせます。
化学接着剤では、音が響きません。
西堀貞夫が注目したのは、バイオリンを響かせるゼラチンの響きです。
ゼラチンの生きた響きを発生させる軟質系プラスチック接着剤を開発。
スピーカーでは表現できない、板鳴りの地鳴りの響きを開発しました。
生きた声の波動エネルギーの響きは、摩擦熱で磁気を生みゼロ磁場を発生させます。
肩に当てるバイオリンは、響きと身体が共鳴し、鳴り響きます。
演奏者は体温が38℃に上昇すると言われています。
コントラバスの演奏者は響きでガンが治ることは有名です。
軟質のストローファイバー網構造体で生きた声を聴く音響免疫療法は、響きと身体共鳴し、バイオリンの弦、パイプオルガンの共鳴管、光ファイバーの響きを伝えます。
軟質系接着剤と網構造体が鳴り響く地鳴りの波紋の響きは、地震の磁気エネルギーを生みゼロ磁場を発生、身体の生体磁石を高めます。
心を浄化し、悟りの境地に導きます。

東洋医学の急所「脊髄・経脈・つぼ」に骨導音で浸透・吸音
摩擦熱は「血液・臓器・骨」を発熱 生命力を高めます 響きは医学の常識を変えた

軟質系網構造体が震わせる板鳴りの響きは、耳で聞くことの出来ない、重低音・音圧・ドキュメンタリー音を骨導音で身体共鳴の響きで感動を高めます。
母親が出産の時、骨盤・脊髄・頭蓋骨を緩めるように、骨盤をゆるめ、ストレスと緊張を取り除きます。
骨の緊張を取り除くことで、血流を良くし、新陳代謝を高めます。
網構造体は、ノイズを取り除き、胎児を育てた羊水の波紋の響きを再現、赤ちゃんの38℃の体温に近づけます。
板鳴りの激しく響く低周波は、波動、震動、脈動、音圧のエネルギーとなり、摩擦熱で磁気エネルギーを生み、人間の磁気エネルギーを高めます。
脊髄のリンパ液・骨髄液・血液を温め、循環を高め、みるみる健康に導きます。
生存本能と生命力を呼び覚まします。
急所「脊髄」の衝撃は生体麻薬の覚醒作用で、心が幸せに包まれます。
身体が求める音は、骨導音で響く、生体麻薬を生む、身体共鳴の音です。
脊髄で感じる音域は脊髄の部分によって異なります。
頭蓋骨は高音、骨盤は低周波の音を感じます。
脊髄に響く重低音は、生命の危険信号としてDNAに記憶されています。

血管のような網構造体が羊水の「生きた響き」を身体に伝えます
空気の伝える音は「死んだ音」音楽療法に治療効果が少ないです

弦の響きは水の伝える波状の横波です。胎児期に私達は、母親の母体音の羊水の伝える生命の「生きている」水の波紋の響きを、脊髄で感じていたのです。水の伝えるウェーブ(波紋)の響きは、身体の水分と共鳴し身体を温めることができます。(水の中で音の伝わる早さは1500m)
(ノーベル賞受賞南部博士_ひも理論)
スピーカーから発生する音波は、空気の密度の高い部分と低い部分を伝わり縦波の衝撃波として鼓膜に響かせます。空気の伝える音は波動エネルギーの少ない「死んだ音」。空気の伝える線の縦波は身体を温めることができない。(空気中で音の伝わる早さは340m)
耳で聞く空気の伝える音波は衝撃波で鼓膜を震わす縦波の響きです。オーディオシステムの空気の伝える音は波動エネルギーの少ない響きです。長時間聞いても温まりません。
波の伝える響きは波状の横波です胎児期の母親の伝える羊水の響きは横波なのです波の響きがカラダの水分を震わせ発熱させます。
水の伝える響きやバイオリンの弦の響きは独立性を保ちながら立体的に重なり合い多くの複雑な波形の波紋が重なりカラダを発熱させます。