イルカ・クジラの伝える生きた水の響きをご案内します
イルカ・クジラ15万Hzの水の響きの波動エネルギーは心と身体を幸せにする
海で誕生した私たちは母親の羊水の中で育ちます。
イルカ、クジラの伝える水の響きをご案内します。
クジラの伝える15万Hzの波動エネルギーは心と身体を幸せの世界に導きます。
イルカは海藻や泥の中に隠れた魚にレントゲン撮影のように15万Hzで照射。骨格を認識。
15万Hzの超音波の波動エネルギーで魚を気絶、幸せの状態で捕捉し、食べています。
イルカ、クジラからエコレコーションを学び、水の響きの波動エネルギーを医療療法に応用したのが音響免疫療法です。
ザトウクジラは海の歌手として有名です。
魚が恐れる低周波の大音響の大きくて長い波の波動エネルギーと泡の響きを伝えます。
宇宙の海王星の響きとエネルギーを感じさせる、抑揚の大きく長い、愛を伝える響きです。
(イルカ・クジラは人間に近いコミュニケーション能力と自己意識の社会性の能力を備えた愛すべき動物です。イルカ・クジラを守る会を組織しています。)
音響免疫療法患者の会・西堀貞夫はクジラの素晴らしい響きをCD化しました。
エコー検査は水と固体は伝えますが 空気は
伝えません 空気の伝える音楽療法は効果がない
西堀貞夫が注目したのは、イルカが魚を幸せにする水の伝える横波の波動エネルギーです。
網構造体を触質に応用、水の伝える横波の波動エネルギー(15万Hz)を身体に響かせます。
胎児を38℃に温め、元気に育てる母親の羊水の伝える響きは、15万Hzのエネルギーです。
空気を伝える死んだ音(2万Hz)では、胎児は育ちません。
網構造体を響かせる水の響きの波動エネルギーが体温と自己免疫力を高める最先端の医学です。
クジラは海の歌手として有名です。愛を伝える低周波の大きくて長い波の波動エネルギーは、50km先まで届きます。
イルカ・クジラの神秘的な水の響きを身体で聴くことが出来ます
マッコウクジラと目を合わせた途端、「パシ!ピシ!バシ!」ものすごいスパーク音と共に強い電流が体内に流れました。
まるで高圧電流が火花をあげてショートした感じです。
深海の中で7mもある巨大なダイオウイカを音波の波動エネルギーで失神させて食べるマッコウクジラが大きな口を開けて向かってきた。
次の瞬間、何とも言えない脱力感、解放感、多幸感に包まれたのです。
すごいエネルギーが衝撃音となり、その後「コンコンコン」というクリック音が海に響き渡りました。
超音波の波動は私たちの身体の骨の髄まで届き「もう、どうにでもしてください」という心境に達しました。
(文:菅原真樹「海と共鳴する日々」より)
ネコは医者の薬より早く病を治します
ゴロゴロの響きは世界で最も進んだ医療行為
獣医学者の間では、ネコは他の動物より骨折や病を早く回復させることが知られています。
ネコ科の肉食動物は単独で行動、怪我が死に繋がります。
生き残るため、進化の過程で身に付けたのが「ゴロゴロと身体を震わせ病を治すメカニズム」です。
ネコはお産の苦しい時も、ゴロゴロと響かせ血液を温め、血管を広げ、血流を良くし痛みを取り除き出産します。
死を迎える時、ゴロゴロ(150Hz)と喉を鳴らし安楽死します。
痛みを緩和、呼吸困難を和らげ、苦しまずに死を迎える末期医療にゴロゴロを応用しています。
骨を震わせる響きは骨芽細胞を活性化し、骨密度を高め、骨折を早く治します。
(ニューヨーク州立大クリントンルービン博士はネコの20~50Hzの響きが骨折を治し、骨を強化していると1999年に発表しました。)
ゴロゴロの響きの波動エネルギーは摩擦熱と磁場を生み出し血液に含まれる鉄イオン(強磁性)の磁気を高め、自己免疫力で病を治します。
ネコのゴロゴロは、自分で病を治す世界で最も進んだ医療行為です。
ネコは磁気の強い場所を敏感に感じ探して寝ています。
古代エジプトはネコを女神バステトとして崇拝し、祭られていました(紀元前600年)。
ピラミッドはゼロ磁場に建てられています。