生体磁石の磁気エネルギーを最先端医学に応用
「地球」「人間」は磁石
ヘモグロビンは強磁性の鉄イオン 人間の血液は磁石
宇宙は鉄と磁場に満たされています。
NASA の宇宙飛行士は「宇宙は熱い鉄の匂いがする」と語ります。
地球は磁場に満ちた水と空気の奇跡の惑星。
磁石による地磁気が生命に有害な宇宙線から人間を守っています。
太古の地球は、酸化鉄の塩の海。
海で誕生した細胞は鉄呼吸をしていました。
酸素呼吸する現在の細胞へと進化しました。
鉄鉱山は鉄呼吸微生物の酸化鉄を大量に含んだ化石の山です。
人間の血液・細胞も強磁性の鉄イオンを含み、脳にはマグネタイト(生体磁石)を持っています。
古代人は隕石の鉄で刃物を作っています。
地球は「北極N」「南極S」の巨大な磁場
N 極・S 極を示さないゼロ磁場は心の聖地
日本の伊勢神宮や諏訪大社、高野山、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教のエルサレムの聖地は磁気エネルギーの強いN極S極を示さない磁場に建てられています。
日本の中央構造線上、アフリカのグレート・リフトバレーなど、地底の巨大な断層が押し合う場所に摩擦熱で巨大な磁気エネルギーを生み、パワースポットゼロ磁場が生まれます。
磁気の強い場所に聖地は集中しています。
古来、人間は本能でその場所を選んでいました。
宗教や神の原点は、土地から湧き出る強い磁気エネルギーの場所、ゼロ磁場が聖地です。
その場に足を踏み入れると、清楚な気持ちになり、願い事が叶い、心と身体が健康に導かれます。
開発者・西堀貞夫は気功を研究する過程で、気功、キリストの手当は磁気エネルギーを応用した磁気療法であることを解明しました。
気功の千倍以上の磁気波動エネルギーが発生する音響免疫療法を、中国政府は中華医学の最先端療法として、共同で進めています。
血液を舐めると鉄の匂いと味がする
血液は強磁性の鉄イオン 磁気は生命力を高めます
血液は強磁性の鉄イオンを含みます。
血液を舐めると鉄の匂いと味がします。
鉄イオンは酸化還元反応でブドウ糖、酸素、熱、水分を60兆個の細胞に運び、生命を維持します。
血液の塩分は鉄イオンが酸化。
錆を生みます。
鉄サビは生命力を弱めます。
生命の大切な川「血液」を薬で汚すと臓器の機能が低下し、生命力を弱めます。
がん患者は、血液に含む鉄イオンをがん細胞に奪われ、貧血となり、免疫力と生命力を弱めます。
がん細胞は、磁力を持つ鉄イオンを取り込み、鎧で囲みます。
免疫細胞による活性酸素毒からがん細胞を守るためです。
がん患者はがん細胞が発熱する激しい響きを嫌います。
熱に弱いがん細胞がホットカイロのように発熱するからです。
生体磁石は生命に深い関わりがあります。
アメリカのハーバード大学は、最新療法として、磁気を応用。
薬を使用しない最新療法を行っています(NHKスペシャル「ここまできたうつ病治療」)
鉄イオン(強磁性)がゼロ磁場で磁気を帯びることが確認できます。
ゼロ磁場で体温の上昇が身体で体験でき、体温計で確認できます。